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犬が元気ないときに考えられる原因と対処法を獣医師が丁寧に解説。

「なんだか元気がない…」愛犬の変化に不安を感じたことはありませんか?

犬は体調不良や不安を言葉で伝えることができないため、日々のちょっとした変化が大切なサインになることもあります。

本記事では、犬が元気をなくしているときによく見られる症状やその原因、考えられる病気、そしてすぐに病院に行くべきケースまで、獣医師監修のもとで分かりやすく解説しています。

愛犬の健康を守るために、「いつもと違うサイン」に早く気づけるよう、一緒に確認していきましょう。

獣医師 阿部透

元気がないその症状は?病気なの?気になる症状別の原因や対処法を解説

犬が元気をなくしていると不安になりますよね。

そんな時に見られる代表的な症状と原因、対処法を獣医師がわかりやすく解説します。

身体が小刻みに震えている

犬は寒さを感じると、身体を震わせて熱を発生させます。

この動きは「シバリング」と呼ばれており、異常なものではありません。身体を温めれば動きはおさまるので、すぐに見分けられるでしょう。

ストレスや警戒心、排泄などで身体が震えることもありますが、この場合も原因が取り除かれれば震えがおさまります。

ただし、ケガによる痛みや神経症状、中毒症状などで震えが起きるケースもあります。原因が見当たらないのにずっと震えているという場合は、早急に獣医師の診察を受けることをおすすめします。

いつもより長く寝ている

犬の睡眠時間は年齢や犬種によって異なりますが、一般的には12~18時間程度とされています。

長時間眠っていたとしても、落ち着いた様子でリラックスしているのであれば、しばらく様子を見ても良いでしょう。

※甲状腺異常や高齢犬の場合

ただし、甲状腺に異常がある犬や高齢犬は、睡眠の状態にも気を配ることが大切です。

犬によくみられる甲状腺機能低下症の症状として「傾眠(活動量が低下して眠り続ける)」が挙げられますが、声掛けや身体に触れても目を覚まさない場合は強い意識障害が生じている可能性があります。

早急な治療が必要になるので、すぐに獣医師の診察を受けましょう。

夜まったく眠らない・吠え続けるときの原因は?

夜になると落ち着かず、寝床に入ってもそわそわしていたり、吠え続けてしまう場合、以下のような原因が考えられます。

・高齢犬に多い認知症(夜間の昼夜逆転、徘徊、夜鳴きなど)
・不安障害や環境ストレス(引っ越し、工事音、家族の不在 など)
・体の不調(痛み・かゆみ・排泄の不快感など)

夜間の異常行動が続くと、犬も家族も疲弊してしまいます。まずは日中の運動量を増やす、就寝環境を静かに整えるなどの工夫が大切です。

それでも改善しない場合は、早めに動物病院で相談しましょう。特に高齢犬の場合は、認知症の初期症状として現れているケースも少なくありません。

落ち着きのない様子でうろうろしている

犬が落ち着きのない様子でうろうろしている要因として、ストレスや不安、気圧の変化などが考えられます。

散歩の回数や食事、生活環境(音・スペース・運動量など)を見直すことで改善されるケースが大半ですが、なかには認知症や甲状腺機能低下症といった疾患がひそんでいる可能性も。

しばらく様子を見ても改善されない場合は、獣医師の診察を受けることをおすすめします。

すぐに座り込んでしまう犬のチェックポイント

散歩中や室内で、すぐにその場に座ってしまう・歩きたがらない様子がみられるときは、身体の不調を訴えているサインかもしれません。

考えられる主な原因は以下の通りです!

・関節の痛み(膝蓋骨脱臼、股関節形成不全 など)
・心肺機能の低下(心疾患や気管虚脱)
・筋力の低下や疲労、熱中症の初期症状

特に小型犬や高齢犬では、歩行や姿勢の異常が病気のサインであることも。

「座り方がおかしい」
「同じ足ばかり浮かせる」

などの様子が見られたら、痛みや脱臼を疑いましょう。

※夏場の留意点

また、夏場であればアスファルトの熱さや脱水、熱中症の前兆として座り込むこともあります。いつ、どこで、どんなふうに座るのかをよく観察し、気になる場合は早めに動物病院に相談してください。

じっとしたまま動かない・反応がないときは?

犬がじっと動かず、呼びかけにも反応が鈍い場合、深刻な体調不良が疑われます。

単なる疲れや眠気であれば、声をかけたりおやつを見せると反応することがほとんどですが、まったく動かずに一点を見つめるような状態が続いているときは、以下のような病気の可能性があります。

・脳神経系の異常(てんかん、脳炎、脳腫瘍 など)
・急性のショック症状(出血、心疾患 など)
・感染症や内臓疾患による全身状態の悪化

普段との違いや、反応の薄さに不安を感じた場合は、すぐに動物病院で診察を受けましょう。

ベッドや暗いところで座り込んでいる

犬は体調悪化やストレスを感じると、ベッドや暗くて狭いところに入りたがります。

短時間で出てくるのなら、さほど心配する必要はないでしょう。

ただし、食欲不振や低体温(もしくは発熱)、触ろうとすると威嚇するなどが続くときは疾患やケガを隠しているおそれもあるので注意が必要です。

大好きなおやつにも反応しない

食欲の低下は、さまざまな疾患の初期症状として知られています。

フードが気に入らない、単にお腹が空いていないということもありますが、いつもなら喜んで食べるおやつにも反応しない場合は、なんらかの異常があると考えたほうが良いでしょう。

水をきちんと飲んでいれば、1、2食ほど食べなくてもさほど心配はいりませんが、それ以上は消化器官への負担や栄養失調につながるので、注意が必要です。

水を何度もがぶ飲みしている

散歩の直後や暑い日は水を飲む量が増えるものですが、あまりにも頻繁に水を飲んでいる場合は要注意です。

慢性腎臓病や糖尿病には多飲多尿の症状がみられることがあります。

※犬に必要な水の量

体重×50mlで計算するのが一般的です。

例えば体重3kgの犬の場合、必要な飲水量は3×50ml=150mlということになります。一方で、体重×100mlを超える量を飲んでいる場合は、多飲と考えて良いでしょう。

慢性腎臓病や糖尿病は慢性疾患で、ある程度進行するまで症状があらわれません。多飲の兆候をいち早く見つけることが、病気の早期発見につながります。

嘔吐を繰り返している

犬は人間よりも吐きやすい身体構造をしているため、毛玉や水、胃液のような液体を吐くことがあります。

透明や黄色の液体や毛玉などを時々吐くが、元気も食欲もある場合は、しばらく様子を見ても良いでしょう。

※注意したい症状

ただし、以下のようなケースは緊急性が高い疾患や、何らかの異常が起きているおそれがあります。

・元気や食欲がない
・下痢などの消化器症状がある
・一日に何度も吐いている
・嘔吐物に鮮血が混じっている
・何度も吐く仕草をしているが吐けない

診察を受ける際は吐いたものを持っていったり、吐いているところを動画に撮っておくのも有効です。

▼嘔吐についてさらに詳しく知りたい方へ

犬の嘔吐には、原因や吐いたものの内容によってさまざまな病気が関係していることがあります。

「どんな症状のときに受診すべき?」
「吐いた色や内容で何が分かる?」など、

犬の嘔吐に関する詳しい情報は、以下の専門記事で獣医師が丁寧に解説しています。

犬が吐く!犬の嘔吐・吐出の原因や対処法は?吐いたものから考えられる病気を獣医師が丁寧に解説。

尻尾が下がり、目を細めている

いつもはぴんと立っている尻尾が下がり、目を細めるような表情を見せる理由として、以下のようなものが考えられます。

・叱られたあとや不安による一時的なストレス
・服やハーネスが合っていない
・肉体的な疲労や寒さ

これらはいずれも一時的な要因なので、ある程度の時間が経てば戻るケースが大半です。

※注意したい症状

しかし、数日経っても戻らない場合は椎間板ヘルニアや神経の損傷、肛門の疾患などが潜んでいる可能性も。

特に触ると痛がったり、歩き方がおかしいなどの症状を併発している場合は早急に獣医師による診察を受けましょう。

身体や肉球が冷たく感じる

犬の体温は38~39度が平熱とされており、37.5度を下回ると低体温症を疑う必要があります。

特に小型犬や子犬、高齢犬は体温調節がうまくできず、低体温症に陥りやすいといわれています。低体温症は呼吸困難や血圧の低下を引き起こし、ときには命にもかかわる危険な疾患です。

まずは身体を温め、犬用のスープやぬるま湯など温かい飲み物を少しずつ与えながら早急に獣医師による診察を受けましょう。

ただし、体温は人間と同じように個体差がありますし、測る時間帯によっても体温が変わります。

日頃から体温を測り、愛犬の平熱を把握しておくことも大切です。

身体の一部分を気にするような仕草を見せる

身体の一部分をしきりに舐めたり、気にしているような仕草を見せている時は、その部分をよく観察してみましょう。

異物や排泄物がくっついているだけなら、それを取りのぞけば症状はおさまりますが、傷や腫れ、熱感がある場合は早急に対処する必要があります。

目立った異常がなくても、家庭内での捻挫や脱臼はよくある事故のひとつです。

注意深く様子を観察して、一部分をずっと気にしているようなら獣医師に相談することをおすすめします。

血便や下痢が続いている

排泄に異常がある場合は、他の症状と合わせて考えることが必要です。

血便や下痢が一度だけで、水分が摂れており他に異常がなければ、1〜2日程度は様子見も良いでしょう。

急に元気がなくなるのはどんな時?5つの状況を解説

昨日まで元気にしていたのに、朝起きてからなんとなく元気がない。外出から戻ったあとベッドや暗いところでじっとしているなど、元気がなくなる場面にはさまざまなものがあります。

ここでは、犬が急に元気をなくす状況について解説しています。

心身の疲労やストレス

犬が元気をなくす要因のひとつとして、心身のストレスが挙げられます。

家庭内でも犬同士の喧嘩やちょっとした段差から落ちた、工事の大きな音が室内に響いているなど、ストレスの要因になる出来事は多数考えられます。

また、動物病院での検査や治療もストレスになる可能性があります。犬によっては、ストレスによって一過性の嘔吐や下痢を起こすこともあり、元気がなくなってしまうことも。

また、犬は体力をセーブして遊ぶということができないので、旅行やドッグランなど楽しい行事のあとは疲労でぐったりしてしまうことも少なくありません。

身体構造によるもの/犬の発情期(ヒート)による元気の低下

避妊手術をしていない犬は年に1~2回、発情期 (ヒート)と呼ばれる期間があります。

この期間は発情期で、ホルモンの影響で出血や外陰部の腫れが起き、いつもより元気がなくなることも。

マナーパンツを装着している犬の場合、違和感や動きづらさから散歩や食事を嫌がることもあります。

生理(ヒート)の間はいつもと違う行動をとることも多いので、注意深く観察することが必要です。

ケガによるもの

犬のケガは、見つけやすいところにできるとは限りません。

特に我慢強い性格の犬は痛むところを隠してしまうため、ケガを見つけにくいものです。特に一か所をしきりに気にしたり、舐めたりしている場合は、ケガの可能性を考慮して全身をしっかりチェックしましょう。

病気の前兆

元気がなくなる背景には、さまざまな疾患がひそんでいる可能性があります。

しばらく様子を見ても元気が戻らない場合は、病院で相談することをおすすめします。

その際は食欲や睡眠はどうか、日頃の様子とどのように違うかを、整理して話せるようにしておくことも大切です。

※記録(写真・動画・排泄物・食事量メモ)を持参すると診察がスムーズです。

気候の変化によるもの

犬によっては人間と同じように、気温や気圧が低くなると活動が低下する子もいます。これは気圧により血流が低下するためで、腎臓に問題を抱えている犬の場合、体調が悪化するおそれがあります。

また、気圧が低下すると気温も低くなるため、いつもより元気がなくなることも。

できる限り室温を一定にキープして、体温を維持できるようにしましょう。

検査では異常がないのに元気がない時はどうしたら良い?

「なんとなく元気がない」
「おやつをあげても反応が悪い」

などで病院に行くと、一般的には以下のような検査を行います。

・尿検査
・血液検査
・エコー検査
・レントゲン検査(X-ray検査)

これらは身体の総合的な状態を診断するためのもので、元気がない場合はなんらかの異常となってあらわれることが多いです。

しかし、なかには検査では異常がないにもかかわらず、あきらかに元気がないというケースも存在します。

こういった場合は、精神的なストレスによる体調不良や、病気のごく初期段階を疑って検討していく必要があります。

▶チェックポイント!

どのように元気がないのかが分かるよう写真や動画を見せたり、食事量や排泄を記録したものがあると、原因を突き止めるヒントになることも。

詳しい検査や精神的な要因を取り除くとなると、ある程度長期的な取り組みになるため、獣医師の治療方針や相性も重要なポイントになってきます。

緊急で病院へ行くべき症状4選

犬が元気をなくしている時、このような症状がみられる場合は様子見をせず、すぐに病院に連れていきましょう。

ここでは、特に緊急性が高い4つの症状について解説しています。

1.嘔吐や下痢を繰り返している

嘔吐や下痢は何らかの中毒症状や急性膵炎、異物誤飲などの可能性があります。

いずれの場合も放置していると事態は悪化しますし、嘔吐や下痢で脱水症状に陥ってしまう可能性も考えられます。

特に子犬や老犬は脱水症状が悪化すると、亡くなってしまう可能性も高くなるのです。

2.呼吸が荒く身体が熱い

夏場に元気がなく、呼吸が荒い場合は熱中症の可能性があります。

さほど暑くないと感じる日でも、湿度や地面からの照り返し(輻射熱)で犬の歩く環境は高温多湿になっていることが珍しくありません。

また、閉め切った室内や激しい運動も熱中症のリスクが高まります。特に高齢犬、ぽっちゃり気味の犬、被毛が厚い犬種は熱中症にかかりやすい部類に入るため注意が必要です。

3.丸1日以上食事をしていない

食欲の低下は、犬に比較的よくみられる症状ですが、絶食が続いている場合は早めに病院に連れていくことをおすすめします。

特に老犬や子犬、基礎疾患を抱えている犬は体力が低下しやすいので、早めに食欲不振の原因を突き止める必要があります。

また、異物誤飲や口腔内のケガが原因だった場合、犬がつらい時間を過ごすことになります。食欲がない原因を見極めるために、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。

・食事そのものに興味を示さない(においを嗅がず、近寄りもしない)
・食べようとするが途中でやめてしまう(口を近づけるが食べない)
・咀嚼や飲み込みに時間がかかっている、口を気にするしぐさがある
・フードを前にしても反応せずに横になる、または顔を背ける
・水は飲むが食べ物にはまったく手をつけない

このような様子が見られる場合は、口腔内の痛みや胃腸の不調、異物誤飲などの可能性もあるため、早めの受診をおすすめします。

4.歩き方や動きがぎこちない

身体が左右のどちらかに傾いていたり、同じところをぐるぐる回るように動く、ぼんやりして呼びかけに反応しないなどの症状は、てんかんや脳神経症状の可能性が考えられます。

これらの症状は、いずれも放置して良くなるものではありません。

また、目立った症状はなくとも「なんとなくいつもと違う」という飼い主様の直感が早期発見・早期治療に繋がったケースも多いものです。

何かおかしいと感じたら、早急に病院を受診することをおすすめします。

犬の健康を守るには?今日からできる5つのこと

犬の健康を守るためには、日頃からの健康管理が欠かせません。ここでは、今から取り組みたい犬の健康管理について解説しています。

1.定期的に健康診断を受ける

犬の病気のなかには、慢性腎臓病のように症状があらわれた時には、既に病気が進行しているものも少なくありません。

定期的に健康診断を受け、身体の状態を把握しておくことは病気の早期発見・早期治療という面からも非常に有益です。

毎年の誕生月やワクチンといった一定のタイミングで健康診断を受けるなどのルールを作り、定期的に病院に行く習慣をつけましょう。

2.日常生活に健康チェックを取り入れる

犬の不調を知るには「いつもと比べてどうか」という比較が非常に重要です。

日頃から生活サイクルや食事の量、排泄の回数、運動量などをしっかり把握するとともに、被毛のつやや粘膜の色、皮膚のできもの、歯の様子などを日頃からチェックしておきましょう。

ブラッシングや歯磨きの際に、コミュニケーションを兼ねて健康チェックを行うのもおすすめです。

3.犬種に合わせた疾患予防を知る

犬は猫などと比べると、犬種によって体格や体質が大きく異なる動物です。

大型犬であれば胃捻転や心臓病、小型犬であれば気管虚脱や膝蓋骨脱臼などが有名です。

犬種によって起きやすい疾患(好発疾患)を知っておくことで、気を付けてチェックしたいポイントもおのずと決まってくるでしょう。

4.加齢に合わせたケアを行う

人間と同じように、犬も年齢を重ねるにつれてできないことが増えていきます。

これまで食べていたフードを食べやすいシニア向けのものにする、散歩ルートを平坦な道に変えるなど、年齢に合わせたケアが必要になります。

犬の健康を維持するためには年齢や性格などに合わせて、生活環境をしっかり整えていくことが大切です。

犬が元気ないときに飼い主ができることまとめ

犬が元気をなくす理由は、疲れやストレスなど一時的なものから、病気の初期症状や命に関わる緊急のサインまでさまざまです。

飼い主として大切なのは、「いつもと違う」を見逃さないこと。

日頃から愛犬の生活リズムや食欲、排泄、しぐさなどを観察し、小さな変化にも気づけるようにしましょう。

少しでも不安を感じたら、早めに動物病院で相談することが、愛犬の健康と命を守ることに繋がります。

定期的な健康チェックと獣医師との連携を大切にし、これからも愛犬との健やかな毎日を過ごしていきましょう。

当院について

愛犬の「いつもと違う様子」に少しでも不安を感じたら、
東中野アック動物医療センターへご相談ください。

当院は犬の病気に詳しい獣医師が在籍し、丁寧なカウンセリングと
総合診療・専門医療を兼ね備えた体制で、飼い主さまと一緒に原因を探ります。

土日祝も診療対応、内視鏡などの高度検査も可能です。
中野区・杉並区・新宿区エリアからのアクセスも良好

大切なご家族の健康を守るために、どうぞお気軽にご来院ください。

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東中野アック動物医療センター院長 阿部 透
東中野アック動物医療センター院長
阿部 透
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当院では犬・猫以外のエキゾチックアニマルの診療も行っております。
その子たちにも安心できる医療を届けられるよう努力してまいります。

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