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フェレットの下痢・ゆるいうんち|緑色・血便・タール便の原因と受診目安

● 「フェレットのうんちが急にゆるくなった」

● 「緑色のうんちが出たけれど、病気なのだろうか」

● 「便に血が混じっているように見える」

● 「下痢をしているけれど、元気はあるので様子を見てよいのか迷っている」

フェレットの便は、食事や環境の変化によって一時的にゆるくなることがあります。

一方で、感染症や寄生虫、胃腸の炎症、誤飲・腸閉塞など、検査や治療が必要な病気によって便が変化することもあります。

すべての下痢に対して原因を特定できるとは限りません。また、便の色や形だけで原因を判断することはできません。食欲、元気、嘔吐、便の量、体重、誤飲の可能性などを合わせて確認することが大切です。

この記事では、フェレットの正常な便と異常な便の違い、下痢の主な原因、早めに動物病院へ相談した方がよい症状について解説します。

東中野アック動物医療センターでは、フェレットを含むエキゾチックアニマルの診療に対応しています。

先に結論

フェレットの下痢や緑色の便は、一時的な食事・環境の変化でも見られますが、便の色や形だけでは原因を判断できません。

食欲低下、元気消失、嘔吐や吐き気のしぐさ、便量の減少、血便、黒く粘り気のある便、誤飲の可能性などがある場合は、長く様子を見ず、早めに動物病院へご相談ください。

フェレットの下痢や便の異常で最初に確認すること

フェレットの下痢や便の異常で最初に確認すること

フェレットの便の異常に気づいたときは、便の見た目だけでなく、フェレットの全身状態を確認してください。

特に重要なのは、次の項目です。

  • 普段どおり食べているか
  • 水は飲めているか
  • 元気に動いているか
  • 嘔吐や吐き気を疑うしぐさがないか
  • 便の量や回数が減っていないか
  • お腹を痛がっていないか
  • 体重が減っていないか
  • フードやおやつを最近変更していないか
  • ゴム、布、スポンジなどを誤飲した可能性がないか
  • 新しく迎えたフェレットや、ほかのフェレットと接触していないか

「下痢をしているが元気はある」という場合でも、便の量が減っている、食事量が少ない、少しずつ体重が減っていることがあります。

普段の便の状態と比較し、便以外の小さな変化も確認しましょう。

症状の組み合わせから考える受診目安

フェレットの下痢で動物病院を受診する目安

下痢の緊急性は、便の色だけでは判断できません。

次の表を目安に、便以外の症状も合わせて確認してください。

フェレットの状態一度だけ軟便が出たが、食欲・元気は普段どおり
対応の考え方その後の便と体調を記録する
確認したいことフード変更、便の回数、体重
フェレットの状態軟便や下痢を繰り返している
対応の考え方元気や食欲がなくなる前に受診する
確認したいこと食欲、飲水量、症状が続く期間
フェレットの状態緑色の便に食欲低下を伴う
対応の考え方早めに受診する
確認したいこと元気、体重、新しい個体との接触
フェレットの状態下痢と嘔吐・吐き気のしぐさがある
対応の考え方できるだけ早く受診する
確認したいこと誤飲、便量、腹痛
フェレットの状態食べず、便の量も少ない
対応の考え方様子を見ずにすぐに受診する
確認したいこと誤飲、腹部の張り、嘔吐
フェレットの状態血便や粘液便を繰り返している
対応の考え方早めに受診する
確認したいこと出血量、排便回数、元気
フェレットの状態黒く粘り気のあるタール状の便が出た
対応の考え方様子を見ずにすぐに受診する
確認したいこと食欲、よだれ、歯ぎしり、腹痛
フェレットの状態下痢が続き、体重も減っている
対応の考え方すぐに受診し、必要な検査を受ける
確認したいこと年齢、食事、症状の経過
フェレットの状態誤飲した可能性がある
対応の考え方一度病院に相談する
確認したいことなくなった物、材質、大きさ

受診判断について

この表は受診判断の目安であり、診断を行うものではありません。判断に迷う場合は、便の写真や全身状態を記録したうえで、動物病院へご相談ください。

フェレットの正常なうんちはどのような状態?

フェレットの正常なうんちの状態

フェレットは完全肉食動物なので、猫や犬よりも少し柔らかく、排便回数も多いのが特徴です。普段あまりフェレットに関わったことがない方は、便の柔らかさや回数に驚くかもしれません。

一般的に、健康なフェレットの便は細長くまとまりがあり、犬や猫よりもやや柔らかめです。

ただし、便の色や硬さは、食べているフード、食事量、水分摂取量、排便までの時間などによって変化します。個体差もあるため、一般的な便と比べるだけでなく、その子の普段の便を把握しておくことが重要です。

毎日の掃除の際には、次の点を確認しましょう。

  • 硬さ
  • 回数
  • 血液や粘液の有無
  • 未消化物のような粒が混じっていないか

普段の便を写真に残しておくと、異常が出たときに比較しやすくなります。症状がない時期から体重や便の状態を確認するため、フェレットの健康診断を活用する方法もあります。

フェレットの便の色や形から考えられること

便の見た目は診察の重要な情報になりますが、色や形だけで病気を特定することはできません。

軟便・水のような下痢

フードやおやつの変更、食べ慣れないもの、環境の変化などによって、一時的に便がゆるくなることがあります。

一方で、水のような下痢を繰り返す場合は、感染症、寄生虫、消化管の炎症、もしくは消化管以外の病気なども考える必要があります。

食欲低下、元気消失、嘔吐、体重減少などを伴う場合は、早めにご相談ください。

緑色の便

フェレットの緑色の便は、便が消化管内を速く通過した場合や、食欲が低下して胆汁を多く含む便が出た場合などに見られることがあります。

フェレット腸コロナウイルス感染症や肝臓の病気でも緑色の下痢が見られることがありますが、緑色という情報だけで特定の病気を判断することはできません。緑色便は、さまざまな消化器疾患で生じる可能性がある非特異的な変化です。

次のような症状がないか確認してください。

  • 緑色の下痢を繰り返している
  • 尿の色がいつもより濃い
  • 食欲が落ちている
  • 元気がない
  • 体重が減っている
  • 嘔吐や吐き気のしぐさがある
  • 新しいフェレットを迎えた
  • ほかのフェレットにも下痢が見られる

一度だけ緑色の便が出た場合でも、全身状態に変化がある場合は早めに受診しましょう。

黄色・黄褐色の便

黄色や黄褐色の便は、食事の影響や、消化管内を便が通過する速度の変化など、さまざまな理由で見られます。

色だけで消化不良や特定の感染症と判断することはできません。

黄色い軟便や下痢が繰り返される場合や、食欲低下、元気消失、体重減少などを伴う場合は、動物病院へご相談ください。

粘液・ゼリー状の便

便の表面に透明または白っぽい粘液が付いている場合は、大腸などが炎症を起こしている可能性があります。

粘液便に加えて、何度も排便姿勢を取る、血液が混じる、下痢を繰り返すといった場合は、消化管の炎症や感染症なども考えて診察を行います。

血便

便の表面に鮮やかな赤い血が付いている場合は、肛門周辺、直腸、大腸など、消化管の出口に近い場所からの出血が考えられます。

ただし、便の見た目だけで出血部位や原因を特定することはできません。

少量でも血便を繰り返す場合や、下痢、粘液便、食欲低下、元気消失などを伴う場合は、早めに受診してください。

黒く粘り気のあるタール状の便

黒くツヤがあり、粘り気の強いタール状の便は「メレナ」と呼ばれ、胃や小腸などから出血した血液が消化されている可能性があります。

一方、食欲が低下しているフェレットでは、胆汁を含む非常に濃い緑色の便が、黒い便のように見えることもあります。

飼い主さまが見た目だけで区別することは難しいため、黒色や濃い緑色の便に食欲低下、よだれ、歯ぎしり、腹痛などを伴う場合は、便の写真や現物を持って速やかにご相談ください。

白色便

真っ白で、においの強い柔らかな便が出た場合は注意が必要です。

白色のもとになっているものとして、消化・吸収されていない脂肪分が考えられます。本来、肉食傾向の強いフェレットはタンパク質や脂肪の消化を得意とする動物ですが、脂肪が十分に消化・吸収されない病気によって白色の便が出ることがあります。

この状態は特に膵臓の病気で見られることがあるため、フェレットの便が白い場合は、早めに動物病院を受診してください。

便が細い・少ない・出ない

便の量は食事量にも左右されます。食事量が減っていれば、便の量も少なくなります。

ただし、食欲があるように見えるのに便が少ない、何度も排便姿勢を取る、食べない、嘔吐や腹痛がある場合には、消化管の通過障害や異物なども考える必要があります。

「便秘だろう」と自己判断せず、食欲と便量が同時に低下している場合は早めにご相談ください。

フェレットが下痢をする主な原因

フェレットが下痢をする主な原因

フェレットの下痢にはさまざまな原因があり、便の見た目だけでは区別できません。

主な原因は、次の4つに分けられます。

1.食事や生活環境の変化

フードやおやつの変更、食べ慣れないもの、引っ越しなどの環境変化が便に影響することがあります。

2.感染症・寄生虫

ウイルス、細菌、寄生虫などによる消化管の感染で下痢が起こることがあります。

3.胃腸の炎症や慢性疾患

胃炎、胃潰瘍、慢性的な腸の炎症、腫瘍性疾患などが便の状態に影響することがあります。

4.誤飲・腸閉塞

ゴム、スポンジ、布、柔らかいプラスチックなどの異物が胃や腸に詰まることがあります。

食事や生活環境の変化

フードやおやつを急に変更した場合や、普段食べていないものを口にした場合に、便がゆるくなることがあります。

引っ越し、移動、新しい動物を迎えたことなど、生活環境の変化が便に影響する可能性もあります。

ただし、食事やストレスが原因と思われる場合でも、下痢を繰り返す、食欲が落ちる、体重が減るといった変化があれば、ほかの病気も考える必要があります。

感染症・寄生虫

ウイルス、細菌、寄生虫などによる消化管の感染で、下痢が起こることがあります。

新しいフェレットを迎えた直後や、複数のフェレットに同時に下痢が見られる場合は、感染性疾患も考慮します。新しい個体を迎えた後の下痢では、コロナウイルスやコクシジウムなどが鑑別に挙げられます。

寄生虫の有無は便検査などで確認しますが、種類や排出状況によっては、一度の検査だけでは判断できない場合があります。

胃腸の炎症や慢性疾患

胃炎、胃潰瘍、慢性的な腸の炎症などにより、下痢、食欲低下、嘔吐、よだれ、歯ぎしり、体重減少などが見られることがあります。

正常便と軟便を繰り返す、食欲にむらがある、少しずつ体重が減っているといった場合は、便検査だけでなく、血液検査や画像検査などを含めて原因を確認することがあります。

中高齢のフェレットでは、リンパ腫などの腫瘍性疾患や、消化器以外の病気が食欲や便の状態に影響している可能性もあります。

誤飲・腸閉塞

フェレットは好奇心が強く、ゴム、スポンジ、布、柔らかいプラスチックなどをかじり、飲み込んでしまうことがあります。

特に若いフェレットでは、柔らかいゴムやプラスチック製品などの異物が胃や腸に詰まるケースが報告されています。

誤飲・腸閉塞では、次のような症状が見られることがあります。

  • 食欲が落ちる
  • 元気がなくなる
  • 便の量が減る
  • 下痢をする
  • 嘔吐する
  • よだれが出る
  • 歯ぎしりをする
  • お腹を痛がる
  • 黒いタール状の便が出る

異物そのものがレントゲン検査で明瞭に確認できないこともありますが、消化管内のガスや拡張など、閉塞を疑う間接的な所見が確認される場合があります。

状態に応じて、レントゲン検査や消化管造影検査、超音波検査などを組み合わせて判断します。

下痢に食欲低下や便量の減少を伴う場合は誤飲に注意

フェレットの誤飲や腸閉塞で見られる症状

消化管異物というと、「何度も吐く」という症状を想像するかもしれません。

しかし、フェレットの消化管異物では、食欲低下、元気消失、下痢などが主な症状となり、飼い主さまが嘔吐を確認していないこともあります。

また、吐き気や腹部の不快感が、次のようなしぐさとして現れる場合があります。

  • よだれが増える
  • 歯ぎしりをする
  • 口元を前足で気にする
  • 食べ物のにおいは嗅ぐが食べない
  • 落ち着きがなくなる
  • お腹を触られるのを嫌がる

「吐いていないから大丈夫」とは限りません

下痢に加えて、食べない、便の量が少ない、元気がないといった変化がある場合は、誤飲や腸閉塞も考えて早めに動物病院へご相談ください。

動物病院ではどのようなことを確認する?

フェレットの下痢で動物病院が行う診察と検査

フェレットの下痢や便の異常では、症状の経過や全身状態に応じて、必要な診察・検査を検討します。

問診

症状の開始時期、便の状態、食欲、誤飲の可能性などを確認します。

身体検査

体重、脱水、粘膜、腹部の痛みや張りなどを確認します。

便検査・血液検査

寄生虫、炎症、貧血、脱水、血糖値、臓器の状態などを確認します。

画像検査

レントゲン検査や超音波検査で、異物や消化管、臓器の状態を確認します。

問診

次のような情報は、原因を考えるうえで重要です。

  • 症状が始まった時期
  • 便の色、形、量、回数
  • 食欲と飲水量
  • 嘔吐や吐き気のしぐさ
  • 普段食べているフード
  • 最近与えたおやつ
  • 誤飲の可能性
  • ほかのフェレットとの接触
  • 投薬中の薬
  • 過去にかかった病気

便や嘔吐物の写真、症状の経過メモがあると、診察時の参考になります。

身体検査

体重、脱水の程度、粘膜の状態などを確認し、腹部を触って痛みや張り、臓器の腫れなどがないかを調べます。

便検査

寄生虫などの有無や、便の状態を確認します。

原因によっては、複数回の検査や追加検査が必要になることがあります。

血液検査

炎症、貧血、脱水、血糖値、肝臓や腎臓などの状態を確認します。

中高齢のフェレットでは、消化器疾患以外の病気が食欲や便に影響している場合もあるため、全身状態を確認することが重要です。

レントゲン検査・超音波検査

消化管内のガスや拡張、異物、腸壁の状態、臓器やリンパ節の変化などを確認します。異物の誤飲が疑われる場合、造影剤を飲んでもらい検査することがあります。

すべてのフェレットに同じ検査を行うのではなく、症状や身体への負担を考慮しながら必要な検査を選択します。

受診前に記録・持参するとよいもの

フェレットの受診前に記録・持参するとよいもの

便の異常に気づいたら、片付ける前に写真を撮り、可能であれば新しい便を持参してください。

診察時には、次のものがあると役立ちます。

  • できるだけ新しい便
  • 便や嘔吐物の写真
  • 普段食べているフードの名称やパッケージ
  • 最近与えたおやつの情報
  • 症状が始まってからの経過メモ
  • 体重の記録
  • 現在飲んでいる薬
  • 過去の検査結果
  • 誤飲した可能性のある物や同じ製品

誤飲の可能性がある場合は、ケージや室内に、かじられた物や一部がなくなっている物がないか確認してください。

同じ製品やパッケージ、写真などがあると、異物の材質や大きさを確認する手がかりになります。

人用の薬や自己判断による絶食は避けてください

人用の下痢止め、整腸剤、痛み止めなどは、自己判断で与えないでください。また、自己判断で長時間絶食させることも避けましょう。

特に、インスリノーマを治療中のフェレットや、低血糖が疑われる中高齢のフェレットでは、食べられない状態が続くことで低血糖が悪化する可能性があります。食欲がない場合は、無理に様子を見ず、動物病院へご相談ください。

フェレットの下痢・うんちに関するよくある質問

フェレットの下痢とうんちに関するよくある質問

Q. 下痢をしていますが、元気なら様子を見てもよいですか?

A. 一度だけ便がゆるくなり、その後は正常に戻って、食欲や元気も普段どおりであれば、便と体調を記録しながら経過を確認できる場合もあります。

ただし、元気に見えても、下痢を繰り返す、食事量や便量が減っている、体重が落ちている場合には、病気が隠れている可能性があります。元気があるかどうかだけで判断せず、食欲、便量、体重、嘔吐の有無も確認してください。

Q. 緑色のうんちが一度出ただけでも受診が必要ですか?

A. 緑色の便が一度出ただけで、すぐに重い病気と判断することはできません。

ただし、緑色の下痢を繰り返す、食欲が落ちている、元気がない、新しいフェレットと接触したといった場合は、早めにご相談ください。

Q. 黒っぽいうんちとタール便はどう違いますか?

A. 食べているフードなどによって、正常な便が濃い茶色や黒っぽく見えることがあります。

一方、タール便は、黒くツヤがあり、粘り気が強く、ベタベタしているのが特徴です。

ただし、濃い緑色の便が黒く見えることもあり、見た目だけで区別するのは困難です。黒っぽい便に食欲低下、よだれ、歯ぎしり、腹痛などを伴う場合は、写真や便の現物を持って早めに受診してください。

Q. 便が少ない場合は便秘ですか?

A. 食事量が減れば、便の量も減ります。

しかし、食べていない、嘔吐や腹痛がある、何度も排便姿勢を取る、誤飲の可能性がある場合は、消化管異物や腸閉塞なども考える必要があります。便が少ないことだけで便秘と判断せず、食欲や元気も合わせて確認しましょう。

Q. 受診時には何を持参すればよいですか?

A. できるだけ新しい便、便や嘔吐物の写真、普段食べているフード、症状の経過、現在使用している薬などをお持ちください。

誤飲の可能性がある場合は、なくなった物と同じ製品やパッケージ、写真なども診察の参考になります。

フェレットの下痢や便の異常は東中野アック動物医療センターへご相談ください

東中野アック動物医療センターのフェレット診療

フェレットの下痢や便の異常には、一時的な食事・環境の変化から、感染症、寄生虫、胃腸の炎症、誤飲・腸閉塞など、さまざまな原因があります。

特に、次のような症状がある場合は、長く様子を見ずにご相談ください。

  • 食欲がない
  • 元気がなく、ぐったりしている
  • 下痢と嘔吐が見られる
  • 便の量が著しく減っている
  • 血便や黒いタール状の便が出た
  • 誤飲した可能性がある
  • 下痢を繰り返し、体重が減っている

東中野アック動物医療センターでは、犬・猫に加え、フェレットを含むエキゾチックアニマルの一般診療、予防接種、健康診断などに対応しています。

また、エキゾチックアニマル専門の獣医師である霍野晋吉先生が顧問獣医師として在籍しています。

「病院へ行くほどなのか分からない」という段階でも、普段と違う便や食欲の変化があればご相談ください。

まとめ

フェレットの下痢と便の異常のまとめ

フェレットの下痢や便の異常には、食事の変更などによる一時的な変化から、感染症、寄生虫、胃腸の炎症、誤飲・腸閉塞など、検査や治療が必要な病気まで、さまざまな原因があります。

便の色や形だけで原因を特定することはできません。

便の変化に加えて、次の項目を確認することが重要です。

  • 食欲
  • 元気
  • 嘔吐や吐き気のしぐさ
  • 便の量
  • 体重
  • 誤飲の可能性

特に、食欲低下、元気消失、便量の減少、血便、タール状の便、誤飲の可能性がある場合は、早めに動物病院へご相談ください。

受診時には、便の写真や現物、普段食べているフード、症状の経過などを持参すると、診察に役立ちます。

普段の便や体調を日頃から確認し、小さな変化に気づいたら、無理に様子を見続けずにご相談ください。

FERRET MEDICAL CARE

フェレットの下痢・便の異常が気になる方へ

食欲低下、嘔吐、便量の減少、血便、黒い便、誤飲の可能性がある場合は、長く様子を見ずにご相談ください。可能であれば、便の写真や新しい便をお持ちください。

年中無休9:00~12:00/16:00~19:00初診受付は各診療終了30分前まで
東中野アック動物医療センター院長 阿部 透
東中野アック動物医療センター院長
芝﨑 孝次郎
すべてのペットに安心の医療を。

当院では犬・猫以外のエキゾチックアニマルの診療も行っております。
その子たちにも安心できる医療を届けられるよう努力してまいります。

治療や飼育方法など気になることがあれば気軽にご相談いただけると、我々も皆様がどんなことに対して気になっているか共有できるので、ぜひご相談ください。

東中野アック動物医療センター
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診察動物 犬・猫・エキゾチックアニマル・小動物、ウサギ 、ハムスター 、フェレット、モルモット、リス、鳥、両生類、爬虫類

中野区・新宿区からアクセス良好な動物病院
中野区東中野・落合エリアに位置する東中野アック動物医療センターは、地域のペットオーナーの皆様に高品質な獣医療サービスを提供しています。
当院は新宿区からもアクセスが良好で、電車やバスを利用して簡単にお越しいただけます。